今日は、午後から父の友人のお見舞いに浜松のある総合病院へ。
カテーテル直後にお会いできたのですが、とってもお元気なので一安心。
おじ様のお話はずっと病院自慢。
「ここはとにかく他とは違う。最新医療で技術はもちろん、医師の数も多い、それよりなにより対応がいい。」
「他の病院では助かっていなかった。」
そこまで言われると、そんなもんなのかなぁ~と思ってしまう。
入院患者がこれだけ褒めるのには、やっぱり何かが違うのかもしれない。
そんな何かを知りたくって、おじ様の話に耳を傾けていると、
・若い技術のある医師がいる。
・最先端の医療器具が設置されている。
・看護研修の指導が行き届いている。
・医師が患者一人一人に丁寧に声をかけている。
・部分麻酔で意識があるので、次は何のために、どんな事をして、どんな症状になるという説明があって安心
という事なのです。
なんだか当たり前のようで、そうでないのかもしれない。
私がお見舞いに行ってる間も医師が顔を出し、わかりやすい丁寧な話しを明るい顔で話されていました。
「う~ん 確かにいい病院」と頷けました。
今日は他にも一つ、お見舞にいってきました。
病気は、それだけで気持ちが暗くなりがちです。早く良くなって元気を取り戻してくださいね。